テントの相場や種類を知ろう!【初心者キャンパーが知るべきキャンプ知識!】

キャンプ

こんにちは!りょうやです!

普段は某アウトドアショップのスタッフとして日々お金を稼いでおります!

こちらのブログでは、現役アウトドアショップ店員の僕がこれからキャンプを始められる初心者キャンパーさんに向けたキャンプの入門書を作りたいという思いで立ち上げました!

さっそく本文に行きましょう!

テントの種類って何?

これからキャンプを始められる初心者キャンパーさんにとって、テントというのはお金の相場もわからないしどのようなものを買ったらいいのかも全く分からないと思います!

多分初心者キャンパーさんたちが想像するテントというのは、三角のテントでしょう?(勝手な偏見です笑)

しかし、テントには本当に様々な種類のものがあるんです!

テントには主にドーム型テントツールーム型テントトンネル型(かまぼこ型)テントワンポールテントベル型テントロッジ型テントトレッキングテントワンタッチ型テント8種類があります!

これら一つ一つはすべて異なる形状をしていて、キャンパーさんたちは好みの形を選んで使っていくんです!

では、これらのテントの特徴を解説していきます!

ドーム型テント

 

 


コールマン(Coleman) テント BCクロスドーム 270 4〜5人用 2000017132

 

こちらのテントはすべてのテントの基本の形となったテントです!

形は丸に近い形をしており、名前の通りドームのような形をしているためこのように呼ばれます!

こちらのテントは一人用で使われるものがかなり多いとは思いますが、3人から4人で使うものもあります!

こちらのテントのメリットは基本的に作りが簡単にできているため、初心者のキャンパーさんでも比較的立てるのが簡単だということが挙げられます!また、持ち運ぶ際の大きさもパーツが少ない分少なく抑えることができます!

デメリットはテント内が基本的に寝るための部屋しかないためタープ(天井代わりになる大きな布というイメージで大丈夫です!)を別で購入しないと青空の下でご飯を食べたり、会話を楽しむということになります!

青空の下で料理をしてもいいよ!という人は全然いらないと思いますが、雨が降ったり、太陽がガンガンに出ているときなどはかなり悲惨なキャンプになるかもしれないので、ドーム型テントを買ったら、タープは買っておいたほうがいいです!

只今時のテントは基本的に入り口部分をポールで持ち上げることで天井を作ってタープの代わりにできるものが多いのでそれでもいいよという人はいらないかなと思います!

ツールーム型テント


コールマン(Coleman) タフスクリーン2ルームハウス+

 

こちらのテントのイメージとしては、ドーム型テントが2つくっついたもの!という風に覚えておけば大丈夫です!

ドーム型テントと違いこちらのテントは寝る部屋と料理などをするスペースの2部屋がでテント内にできます!

ちなみキャンプ用語では、寝る部屋を寝室料理などをする部屋をリビングルームやリビングスペースと呼びます!

なんで、日本語と英語が混じってるの?という疑問は心の中に置いておいてください笑

こちらのテントのメリットは、とにかく仲が広いということですね!

単純にドーム型テントが2つくっついた大きさなので仲が広いです!

お子様がいるキャンパーさんたちは基本的にツールーム型テントを選ぶと思います!

デメリットはドーム型の逆で大きさが単純に大きいのとドーム型よりも複雑なつくりになっているため、パーツが多く持ち運ぶ際にやや重くなります!

ただ、テントを立てるのはドーム型よりは難しいですが、あくまでこれはドーム型と比べた時の話で、比べなければ全然余裕です!

ものによっては重くてきついものもありますが、基本的に女性一人で建てられます!

トンネル型テント


スノーピーク(snow peak) テント エントリー2ルーム エルフィールド TP-880 4人用

 

こちらのテントは2ルームテントの仲間と考えるとわかりやすいです!

トンネル型テントは別名かまぼこテントとも呼ばれ、名前の通りトンネルやかまぼこのような形をしています!

先ほど、2ルームの仲間といったように仲はかなり広いです!

2ルームと大きく違う点はポールの構造にあります!

トンネル型テントは、ポールを単純に数本並べているだけなので風にすごく弱いです!

テントの強さというのは、ポールが交わっている部分が多いほど風に強いといわれています!

トンネル型テントはポールの交わる箇所が0なので、風に対してはかなり弱いといえますね!

こちらのトンネル型テントのメリットは先ほど言った仲が広いというのと立てるのがすごく簡単という点です!

トンネル型テントはポールを並べているだけなので、建てる際にわからなくなることはないと思います!

デメリットは風にすごく弱いということですね!

先ほどから僕はトンネル型テントは風に弱いと何度も言っていますが、風に弱い問題は正直テントについているガイロープ(別名張り縄)をしっかりと貼ってもらえれば解決します!

ワンポールテント


【お一人様1点限り】テンマクデザイン サーカスTC

 

ワンポールテントは皆さんが想像される三角のテントのことです!

別名ティピー型テントなんて呼ばれたりもします!

構造自体は非常にシンプルで、テントの真ん中に大きなポールを1本立てれば完成します!

厳密にいうとペグといわれるテント用の杭でテントと地面をしっかり固定してからテントを立てます!

この行為をキャンプ用語でペグダウンというのですが、ワンポールテントはペグの数が他のテントに比べ多いので結構体力が持って行かれます!笑

ワンポールテントのメリットは構造が簡単なので直感的に立てられる(ペグが多いので疲れはする。)と何よりオシャレということが挙げられます!

実際ワンポールをキャンパーさんが買う理由はオシャレということに尽きると思います!

デメリットは仲が狭いということです!ワンポールテントは構造上真ん中に太いポールが一本立っています!これがかなり邪魔で仲が狭くなってしまいます。

また、テントの端に行けば行くほど天井が低くなるので、これもまたテント内が狭くなる要因になります。

なので、ワンポールテントは大人数でのキャンプには向きません!

ベル型テント

 


NORDISK(ノルディスク) テント レガシーシリーズ センターポール設計 アスガルド7.1(3人用) 【日本正規品】 142012

 

これはワンポールテントの狭いというデメリットをカバーしたワンポールテントといったイメージです!

ベル型テントは口で説明は難しいのですが、地上から40~50cmのところまでが垂直になっています。

これによって、ワンポールテントでは死んでしまったスペースをカバーすることができます!

こちらのテントとにかく人気がすごいです!

理由は、とにかくかわいいからです!

なんじゃそりゃと初心者キャンパーさん達はいうかもしれませんが、かわいいやオシャレというのはキャンパーにとって大切な要素なのです!

ベル型テントのメリットはとにかく可愛いということワンポールテントよりも広いということになりますね!

またデメリットは、広くなっといってもほかのテントに比べると天井が端に行くと低くなる分狭いということになります!

ロッジ型テント


ogawa(オガワ) アウトドア キャンプ テント ロッジ型 オーナーロッジ タイプ52R 【5人用】 2252

こちらのテントは第一次キャンプブームと言われた今から30年ほど前にはやった形のテントになります!

昔に流行った型のテントなので昔からのキャンパーさんは懐かしい!と言いますね!

僕のような新参者にとっては新しい!って感じなんですけどね笑

形は簡単に言うと家と同じです!笑

ロッジ型テントのメリットはとにかく頑丈ということです!

ポールがすべてものすごく太いのでかなり頑丈です!

重量があるので、風にはものすごくとよいです!

デメリットは皆さんすでにお気づきでしょうがとにかく重いという点です!

めちゃくちゃ重いです笑正直売れた時に倉庫から在庫を持ってくるのがつらいです笑

また、テント自体が重いので、テント設営もかなり大変になります!女性には結構つらいかもしれません!

トレッキングテント


[NEMO(ニーモ)] コディアック2P NM-KD-2P-F

 

こちらのテントは名前の通りトレッキングというアウトドアで使われるテントになります

つまり、登山用のテントですね!

トレッキングテントはとにかくかっこいいです!

男性陣は虜になると思います笑

ただ、女性陣にはわかりづらいかっこよさなので、女性が権力を握っている場合は購入しないほうがいいと思います!笑

キャンプ道具を選ぶ際、男女の問題はかなりでてきます!

女性と男性では感性が違うので、男のロマンをくすぐるキャンプギアは女性には理解ができず、女性がかわいいと思うキャンプギアを男性には理解できないケースは多くあるので、トレッキングテントのようなかっこいいテントを買うときは、パートナーの方に気づかれないようにこっそり男性陣は買いましょう!笑

トレッキングテントのメリットは正直かっこいいということと軽いということポールが少ないので建てるのが簡単という点があります!

デメリットはとにかく値段が高いということとテント内がものすごく狭いということがあります!

基本的にこちらのテントは一人用のものです!

ポップアップテント

 


CHUMS(チャムス) ポップアップ サンシェード 3 CH62-1208

 

さて、最後のポップアップテントですが、このテントは名前の通り地面に置くと傘のように開くものやボンと広がるテントのことを言います!

トイザらスとかに売ってる子供用のやつですね!

最初に言うとこちらをお泊りキャンプで使う人はほとんどいません。

というのも、ポップアップテント自体が宿泊用に作られているものが少ないんです!

こちらの用途は基本的にデイキャンプでお着替えをするだとか日を逃れて休憩するように使うというものになりますね!

デイキャンプがわからない方はこちら!

こちらのテントのメリットは設営がとにかく早いということになります!

ただ、地面に置くだけなのでテントを立てるのに5分もかかりません!

デメリットはポールが折れてしまうと買い替えになるということがあります!

一般的なテントはポールが折れた際に1本修理をすればいいのですが、ポップアップテントはポールが全てつながっているため、1本ポールが折れると買い替えになります。

修理ができないんです!

テントの相場ってどのくらい?

こちらも初心者キャンパーさんが不安を持つ点ですよね!

買ったことがないから相場がわからないし、店員さんに聞いてもピンキリと言われてしまうというような不安は持っていて当たり前だと思います!

ちなみに僕は今の会社で働く前はキャンプに行ったことがなく働いてからキャンプを始めたので初心者キャンパーさんと同じような不安を持っていました!

結論から言いますとテントの値段はピンキリです!

ただ、僕なりの大体の目安はあります!

1用テントは大体1万5千円~3万円、複数人用テントは大体3万円から6万円くらいが相場です!

これらの相場より安いテントは機能面が悪かったり、すぐに寿命が来てしまうことがありますし、相場より高いテントはワンランク上のテントかなと思います!

中には20万円のテントなどもあったりもします!

最後に

今回の記事を最後まで読んでいただけた初心者キャンパーさん達、テントに関する疑問は解決されたでしょうか!

僕ももちろん今ベテランでやっているキャンパーさん達も最初は皆さんと同じ初心者キャンパーだったんです!

これからキャンプを始めようかなというような初心者キャンパーさん達はキャンプのハードルが高いと思いがちですが、僕の考えるテントの相場を見てもらえばわかる通りそんなにテントって高くないんです!

なのでぜひ、ハードルは高いと思わずガンガン挑戦してください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

楽しいキャンプに行ってらっしゃいませ!

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました